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涌井開幕戦3連勝!ダルには初めて
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4年連続の開幕投手となった西武涌井秀章投手(24)が、球団初となる3年連続の開幕戦勝利を挙げた。
日本ハム打線に9安打されながら要所を締めて3失点。
過去5度の直接対決で0勝3敗だったダルビッシュ有投手(24)との投げ合いを初めて制した。
5年連続開幕投手のダルビッシュは、西武中島に3ランを浴びるなど7回で自己ワーストの7失点。エース対決は明暗が分かれた。
勝利を見届けると、ポーカーフェースからようやく笑みがこぼれた。涌井が崩せなかったダルビッシュの牙城。
同い年のライバルとして、これ以上差をつけられるわけにはいかなかった。
「野手が打って勝たせてくれた。(最初の)3点でいかないと」。
1度は同点に追いつかれるなど8回9安打3失点。“6度目の正直”で挙げた1勝にも、7点を奪ってくれた援護に感謝した。
昨季はチームトップの14勝を挙げながら、エースとして物足りなさが残る1年だった。
優勝争いが激しくなったシーズン終盤に不本意な投球が続き、ビッグイニングをつくられるケースも目立った。
沢村賞右腕に何が起こっていたのか。