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電通とマスゴミと視聴率
>2009年5月22日20時2分配信 時事通信
>*ビデオリサーチ(東京)は22日、木村武彦社長(68)が特別顧問に退き、
>後任に電通の若杉五馬取締役(63)が就任する人事を内定したと発表した。
>6月19日の株主総会とその後の取締役会で正式決定する。
広告業界のドンである電通だが、電通を批判することはマスゴミ最大のタブーである。
視聴率調査でお馴染みのビデオリサーチ社は電通の子会社であり、
電通は視聴率を掌握することによって、実質マスゴミを支配してきたと言える。
それは、民放は視聴率が命であり、数字によって、広告の収入がモロに響いてくるからである。
マスゴミは電通に全く頭が上がらないのだ。
また、従業員が政界、財界、官界からの子弟や関係者が多数を占めることによって(いわゆる強力なコネ入社である)、
巨大な電通王国を維持してきた。
つまり、これは電通はマスゴミを支配しているが、
裏を返せば、電通自体をコントロールさえできれば、マスゴミを支配することは容易であると言えるのではないか。