11/12/02 17:25:34.66 IKazIvzC0
B:もう言葉を失いましたよね。一人だけ明らかにレベルが違いました。ジャンプ一発で完全にロックしたというか・・・
本来なら彼女も一緒にステージに立っていたはずの『ラムネ~』が始まったばかりですから。
色々と考えてしまいましたよ。「お前、何でここにいるんだよ!」って。
A:あの瞬間に全部ぶつけてきてる感じだった。
選抜に入れないのはもちろん、いまだに正規メンバーに復帰できない悔しさだったり、
自分と同期のメンバーたちがどんどん先に進んでいる焦りだったり。
『PARTY~』と『ラムネ~』じゃ、今となってはレベルが違いすぎるんだよ。
B:だからこその『オキドキ』での爆発だったんでしょうね。私はやれるぞ~という。
でも本当に、あの真木子のパフォーマンスは選抜に混ざったとしても高柳や小木曽に全く見劣りしませんよ。
A:とはいえ単なる技術論の話じゃない。
「絶対に復活してやる!」という執念に俺たちは感動したんだよな。
B:僕は選抜に入ってる真木子を、心底見たいと思いましたよ。
A:俺たちはたった一回、研究生公演を観ただけで真木子のドラマを感じて応援したくなったわけじゃん。
今のSKEにとって大事なことって、こういうことだと思うんだよな。
B:握手会は行ったことあるけど劇場は入ったことないってヲタもまだたくさんいるはずですからね。
そういうヲタを逃さないためにも劇場を大事にしていってほしいです。
A:本当、今回の桑原のじゃんけん選抜入りと、真木子の『オキドキ』は、改めてSKEとは何か、SKEの魅力は何か、
今必要なことは何かを考えるきっかけになったよ。
桑原が名古屋に何を持ち帰ってくるか、真木子がこれからどんなドラマを見せてくれるのか。
SKEがまた一歩全国制覇に近づくために、運営にはその体制作りを改めて考えてもらいたいね。
B:あ、そういえばこの前来た真木子のモバメなんですけど
「家族と離れて暮らしているけど、私は帰らない。まだ帰るわけにはいかない」って書いてたんですよ!(泣)
A:それはヤバイね!握手会や生写真の売り上げが良いメンバーだけじゃなくて、
劇場で頑張ってるメンバーももっと大事にして欲しいよ!
~終了~