11/12/02 17:22:19.69 IKazIvzC0
~鰹の話題~
A:それと劇場を考えるときに、桑原と同時にもう1人語らなきゃいけないメンバーがいる。
B:悲運の研究生、チームKⅡの元エース候補・・・斉藤真木子ですね。
[斉藤真木子のオキドキ]
A:待望のKⅡ新公演の開始は本当に良かったし、そのハッピーな余韻はまだ名古屋では続いてる。
でもその裏で研究生公演はもうずっと『PARTY~』じゃん。これ、正直疑問だよな。
B:研究生クラスになると、それこそ正規チームのアンダー出演を含めて劇場公演がメインの仕事ですからね。
道場で身体を鍛えるしかない。それなのに鍛えた先の自分たちの公演がPARTY公演じゃ力の発揮しようがないですよ。
A:48グループにとって大事なファースト公演とはいえ、もう6年も前のセットリストを『手つな』だったり『制服の芽』で
鍛えられてきた研究生メンバーにやらせるのは酷だって。この前入った研究生公演で、とにかくそれを強く感じたよ
アンコールで『オキドキ』なんかやられたら尚更だろ。
B:そして、そのセンターにいるのがかつて桑原に「真木子のダンスがKⅡで一番って知っちゅう」って言わせた斉藤真木子ですからね。
本当、たまらない気持になりましたよ・・・
A:俺はもう『オキドキ』が始まった瞬間、真木子から目が離せなかった。
俺が思う、俺が信じるSKEの魅力や感動の全てが、あの時の真木子にあった。
今までずっとSKEを見てきていろんな場面に遭遇してきたけど、今回の衝撃はその中でもトップクラスかもしれない。