11/11/02 21:56:35.66 d4xIG3Z00
>>69
優子 「それにしてもこの身体は動きやすいな!背も高いし」
ネズミ「その身体で暴れないでくださいよ」
優子 「胸は私の身体のほうがデカイな」
ネズミ「ちょっ、センターの身体で変なことしないで!」
優子 「おまえら二人の胸よりはデカイけど」
ネズミ「っ!?」
おたべ「なっ!?」
ネズミ「コイツよりはあっしのほうが大きいっすよ!」
おたべ「アンタよりうちのほうがましや!」
優子 「まぁまぁ、ちっぱい同士仲良くしろよ」
ネズミ「ちっぱいって言うな!」
おたべ「いくら優子さんでも失礼やで!」
優子 「でも、ちっぱいはちっぱいだしなぁ」
ネズミ「べ、べつにいいっすよ!センターはあっしの胸が大好きなんで、大きさとか気にしないっす」
優子 「確かにセンターはネズミの胸が大好きみたいだ」
おたべ「そんなことまで分かるんですか?」
優子 「まぁな。でも、ネズミの胸より大好きなとこがあるみたいだぞ」
ネズミ「・・・どこっすか?」
優子 「それは・・・」
ネズミ「それは?」
優子 「おしり~♪」
ネズミ「おしり~♪」
おたべ「・・・ネズミ何しとるん?」
ネズミ「はっ!?身体が勝手に・・・」
おたべ「センターだけじゃなくネズミもおかしいな」
優子 「どれどれ、センターが好きなおしりはどんなものか触ってみようかな~」
ネズミ「やめてくださいよ!」
優子 「べつにいいじゃねぇか、センターの身体で触るんだから」
ネズミ「嫌っすよ」
優子 「どうしてだ?」
ネズミ「中身がセンターじゃないじゃないっすか、あっしはセンターの身体だけが好きなわけじゃないんで」
優子 「・・・」
ネズミ「中身も身体も全部ひっくるめてセンターが好きなんすよ。だから今の状態で触られるのは嫌っす。たとえ身体がセンターでも」