11/10/04 04:42:48.69 6ZfsWA8T0
指原「ちょっ近っ!!近いです先輩マジ近いんで!!」
先輩「指原ー…マジ可愛い」
指原「いやいやいやおかしいからおかしいから!自分がブスとかわかってるんで指原!そーいうのほんっといらないんで……っあ」
先輩「手どけて」
指原「…」
先輩「俺本気だから 軽い気持ちとかじゃねーから」
指原「…え…なんか…なにこれなにこの展開ワケわかんないんですけど……っちょっ!」
先輩「だから手どけてって」
指原「っ…んっ…指原胸無いんで…マジ貧乳なんで…」
先輩「いやマジ可愛いよ」
指原「いや揉んでも無いんで…うあー…もう本っ気で恥ずかしいんで…」
チュパ…
指原「ヒッ!あっ…!無理もうなんか…うっ…ヒック」
先輩「泣かないでよマジで」
指原「さっ…しはらこういうの初めてなんで…先輩慣れてそうですけどほんっとビビるんで…ック」
先輩「…あーー…ごめんなんか ますます泣かしたくなってきた」
ビリッ!ビリビリビリッ!!
指原「いやああああああああ無理無理無理無理!ていうかこれ新しいパンツなのにどうしてくれるんですか!!嫌っ!」
先輩「はいご開帳?」
指原「いやいやいやないないないないないない…マジ勘弁してください…っ」
ペロッ…グチュグチュ…
続く・・・・・・・・