11/09/27 15:54:40.19 Xw0Ng6S30
我々は一つの冠番組を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
有吉AKB共和国に比べ、「さしこのくせに」の予算は3分の1以下である。
にもかかわらず今日まで視聴率競争で戦い抜いてこられたのはなぜか! 諸君!我らが推しメンが女神だからだ!
一握りのAKB上位メンがテレビに氾濫し、アイドル業界を支配して2余年、
非上位メンを推す我々がメディア出演を要求して、何度業界に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
指原公国の揚げる、指ヲタ一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てるわけは無い。
諸君らが愛していたた「さしこのくせに」は打ち切りになった、なぜだ!打ち切りの話題はやや落ち着いた。
諸君らはこの打ち切りを対岸の火と見過ごしているのではないか?しかし、それは重大な過ちである。
業界は聖なるアイドルたちを汚して生き残ろううとしている。我々はその愚かしさを業界のエリートに教えねばならんのだ。
「さしこのくせに」は諸君らの甘い考えを目覚めさせるために打ち切りになった!戦いはこれからである。
我々の軍資金はますます増加しつつある。業界とてこのままではあるまい。
諸君のヲタ仲間たちも、業界の無思慮な抵抗の前に貯金をすり減らしていったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それを「さしこのくせに」は打ち切りによって我々に示してくれたのだ! 我々は今、この怒りを結集し、業界に叩きつけて初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、破産していったアイドルヲタ全ての最大の慰めとなる。
指ヲタよ立て! 悲しみを怒りに変えて、立てよ指ヲタ!さっしーは諸君らの力を欲しているのだ!
ジーク・サシコ!!