11/09/15 14:08:52.39 mcwgJo5OO
まゆーは太ももの付け根までパンツを下ろし、イチジクの先端をあてがった。
秋豚『そんな浅くじゃ全然入っていかないだろ、もっと奥まで』
まゆー『はい』
まゆーはゆっくりとイチジクを搾り始めた
まゆー『はぁぁぁ……』
秋豚『今どんな感じ?』
まゆー『温かくてお腹にたまっていく感じです…ぁぁぁ……』
秋豚『気持ちいい?』
まゆー『よくわかんないです…はぁ…』
秋豚『渡辺、おしりーω』ニヤニヤ
まゆーは涙がこぼれそうな目で豚をきつく睨んだ
つづく。