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麻友の純白の肌に、どす黒い鬼畜の肉棒が容赦なく襲う。
麻友は悲鳴をあげ泣き叫ぶ。
『いやぁ～やめて～』
そんな麻友に鬼畜は容赦なく真っ黒い肉棒を無言で麻友の口に突っ込んだ。
麻友は.すかさず鬼畜の汚物棒を振り払おうとするが鬼畜の容赦ない平手打ちが麻友の顔を暴打する。
麻友は心折られ鬼畜の臭くて汚い肉棒を無理矢理口に挿入されて強制でイマラチオをさせられる。
麻友の顔にいつもの麻友らしい笑顔はなく麻友は悲痛な顔を見せた。
その後.鬼畜は麻友の口の中で容赦なく射精して汚染された白濁汁を麻友にごっくん強要する。
麻友は白濁汁を口から吐き出そうとするが.ダメだ‥許さん‥鬼畜の容赦ない平手打ちが.またまた麻友を襲う。
麻友は.またまた心折られ『これが‥芸能界‥』心の中で.麻友は.そう呟き涙のんだ。
そして‥鬼畜の白濁汁を渋々ごっくんした。
その直後.新たな鬼畜変態オヤジが麻友の前に姿をみせた。
変態オヤジは麻友をみるなりいきなり麻友の下半身に飛び込んだ。
麻友は泣き叫ぶ。
『きゃぁ～いやぁ～～』変態オヤジの猛毒舌が麻友の聖域を襲う‥そして‥吸う‥吸う‥吸う‥息次ぐ間もなく吸うを繰り返し.また吸う‥吸う‥吸い付く‥麻友の悲痛な叫びも虚しく変態オヤジは麻友の聖域から離れない。
そして麻友の心から大切な何かを奪った。