11/09/22 01:19:17.98 FLZuyQU00
麻里子「あら麻友ちゃん、おっぱい触られただけでパンツがビショビショよ…。エッチな子。濡れたパンツなんて、穿いてる意味はないわよね。」
すると麻里子は麻友のパンツを下げ、麻友の身を纏うものははだけたブラウスのみとなってしまった。
麻友の下半身の毛は控えめで、まさに処女のような美しい肢体だった。
麻友「いやぁぁぁぁぁ…」
麻友は見られないように下半身を内股にくねらせるものの、体を曲げるたびに手錠で吊るされた手首が痛むので、直立せざるを得なかった。
麻里子とカメラの前で、麻友は全裸…よりも淫らな服装を晒すことになった。
麻里子「麻友ちゃん…。いい恰好よ…。写真でも残しておきましょうね…」
麻里子は麻友の羞恥心をくすぐるべくわざとフラッシュをたっぷり焚いて麻友の痴態を撮影した。
麻友は必死に顔をそむけようとするものの、明るいホテルの一室では意味を成さない。
乳首に断続的に襲ってくる快感と、この「有り得ない」シチュエーションによって顔は紅潮し、その両膝は愛液がいやらしく滴り落ちていた。
今、麻友できることは、その美少女アイドルらしからぬ痴態を、麻里子によってカメラのレンズに晒し続けられるだけだった・・。