11/09/19 14:02:13.55 +BDPsiH+0
友のパンツはブラジャーとおそろいの白色だった。
麻友「いやぁぁぁ…。恥ずかしい…」
麻里子「女同士で恥ずかしいも何もないでしょ。 しっかし小さいおっぱいね…。寄せて上げるブラでもCは背伸びしすぎじゃないかしら」
麻友「言わないでください…」
麻里子「貧乳の乳首って感度がいいらしいのよね~さっそく確かめてみましょ」
麻里子は麻友の乳房をいやらしく撫でながら続ける。
麻友「ひゃっ…やだ…。」
麻里子「この若い白くて綺麗な肌と可愛い乳首。たまらないわね♪」
すると麻里子は電マを取り出し、麻友の乳首にあてた。
麻友「キャッ、あんっ…あうっ…」
麻里子「あ~ら、気持ちいいのかしら? 気持ちいいならそうと言ってね麻友ちゃん。」
麻友「気持ちよくなんか…ない…。んっ…あぁんっ…。」
麻里子「ふふ、本日二回目の嘘♪ 正直じゃない子は嫌いなのよ私。」すると麻里子はガムテープで麻友の乳首にあてた電マを固定し、バッグからSM用の首輪を出した。
麻友は悶絶しながらもその不可思議なアイテムに目を奪われた。
麻友「え…首輪…?」
麻里子「麻友ちゃんは私の奴隷なのよ♪ しかも嘘ばかりついちゃうイケナイ子はしっかりとした首輪をつけないと。」
麻里子は無防備な麻友の首に赤い首輪をくくりつけた。
プライドの高い麻友にはあまりに屈辱的だったのか、言葉が出ずにいるようである。
麻友「うう…」
麻里子「さあ、調教本番ね。」
麻里子と麻友の長い夜。ついに本番が始まった。