11/09/19 14:01:38.56 +BDPsiH+0
>>159続き
麻里子「あ~ら、かわいいブラジャーね。胸小さいくせにB…Cかしら? 全く背伸びしちゃって…。外しちゃう♪」
麻友「嫌ぁぁー!」
麻里子ははだけたブラウスを着させたままブラを器用に外した。
カチャ…という音とともに麻友の乳房を覆っていたブラジャーは彼女の足元へと落ちてしまった。
麻友の上半身は淫らにはだけた制服のブラウスのみとなってしまった。
両手の自由の利かない麻友は、自らの薄い膨らみを隠す術はなく、ただ両手をバンザイの形にだらしなく吊られたまま、麻里子のされるがままになっていた。
制服のブラウスは麻友の乳首が見えかかるかどうかの部分で無防備に垂れ下がっている。
麻里子「やーだ麻友ちゃん、いい格好よ~。いい動画が撮れそうね~。」
麻友「やだやだ、やめてくださいよ恥ずかしいです…!!」
麻里子「じゃあもっと恥ずかしい格好にしてあげる♪」
すると麻里子は麻友のスカートのホックを外した。
麻友はやはりなすすべもなくスカートは床へと落ちた。