11/09/19 04:34:03.56 +BDPsiH+0
ガチャリ…
麻友は自然にバンザイをするような姿勢で動けなくなる。
来ていたセーラー服の丈から余った麻友のおへそが露わになった。完全に無防備である。
麻里子「かわいいおへそね。とっても綺麗な肌してるし色白だし、これは嬲り甲斐があるというものね。」
麻友「ちょっと篠田さん、落ち着きましょうよ…ねえ。。。」
麻里子「私はいたっていつも通りよ(ニコッ) 麻友ちゃんこそこのシチュエーションに興奮しちゃってるんじゃない?」
麻友「私はそんな…。ただ乱暴はやめてください…」
麻里子「ふふふ、私を満足させてくれれば考えるわ…。」
すると麻里子は麻友の制服のスカーフをほどいた。
ロケの時に使用した、清楚なイメージの麻友によく似合うセーラー服である。
すっと首元が涼しくなり、麻友は不安な気持ちでいっぱいになった。
麻里子はそのままブラウスのボタンをゆっくりと下から外していった。
麻友「いや…やめて…」
麻友はなすすべもなく、目にうっすらと涙を浮かべたまま服を脱がされてしまう。
麻里子は無言のまま最後のボタンを外し終わった。
はだけた制服の間から麻友の白いブラジャーと上半身が見える。