11/09/19 04:33:25.94 +BDPsiH+0
麻友は麻里子によって手錠で拘束されてしまった。
さらに力でも勝る麻里子に腕を掴まれ、言葉通り手も足も出ない状況だった。ガチャ…ガチャガチャ…
麻友は手錠を外そうともがいたがびくともしない。
麻友(やばい…逃げられない…)
すると麻里子は麻友へ見下ろすように話しかける。
麻里子「麻友~? これで私を盗撮してどうするつもりだったの?」
麻友「い…いやだなあ、盗撮だなんて、そんな」
麻里子「あら、しっかり録画されてるじゃないの。しかも高画質で。」
麻友「……うう…。ごめんなさい…。」
麻里子「あら、謝る必要はないわよ。麻友ちゃんを調教することでチャラにしてあげるから♪」
麻友「調教って…そんな…」
麻里子「年下なのに上位に入ってきて天狗だった麻友にはおしおきが必要だと思ってたところなの。とりあえずこのカメラは没収させてもらうわね。さっそく撮影会を始めましょう♪」
麻友(このままだと本当にまずい…)
麻友は大声を上げようとしたが、麻里子に口を塞がれた。
麻里子「む~だ♪ さっき確認したけどこのホテルは完全防音設計よ。後で好きなだけ叫ばせてあげるから今はおとなしくしていなさい」
麻友はそれを聞くと抵抗をやめた。すると麻里子は麻友にかけられた手錠を天井から吊るされたフックへ繋いだ…