11/09/19 04:30:38.46 +BDPsiH+0
麻友「(よし、盗撮して恥かかせてやろう。いつもの仕返しだ…)」
麻里子「麻友~準備できた~?」
麻友「(よし、カメラ設置完了♪)はーい、大丈夫です~」
麻里子「いいって言うまで誰も入れるんじゃないわよ。」
麻友「わかりました~♪(ふふふ、ちゃーんと高画質で残しておくからね♪)」
麻友は部屋から出て行った。盗撮用のカメラはライトの隙間に設置されていた。
麻里子「(さて、始めますか)あら、化粧落とさないと」
麻里子「(ちょっと明るくしようかしら)……うん?これは…」
麻里子は監視カメラを発見した。
麻里子(…こんなふざけたことをするのはどこのどいつかしら? 今すぐぶち壊してやりたいけど中身を確認するわ)
すると、中にはアニメのイベントやら男装カフェの店員の画像などで一杯だった。
麻里子(はは…これは麻友のか…。良い度胸してるわね…。)
麻里子(わかったわ、麻友はそんなに私を怒らせたいのね…)
すると、麻里子はハンドバッグから様々な道具を取り出した。
鞭、首輪、ロウソク、手錠、開口器…。調教には十分すぎるアイテムの数々だった。
麻里子(さ~て麻友ちゃん。たっぷり可愛がってあげようかしら…)
麻里子「麻友~終わったから戻っていいよ~」
麻里子は部屋に入ってすぐの死角で手錠を片手に麻友を呼び出した。麻友は部屋に入るなり麻里子に声をかける
麻友「は~い、お疲れ様でs (ガチャ)…え…?」
篠田「麻友?コレは何かな?」
麻友「(嘘…バレてる…!?)……」
こうして麻友と麻里子のホテルの一室は調教部屋へと変わった。