11/06/13 01:36:35.63
岡村 ｢これね、僕ちょっと良く分からないんですけどAKBって恋愛禁止なんですか？｣
矢部 ｢そんなに強く言うてないんちゃう？今は。｣
岡村 ｢これね、あのー僕わからないですよ？ある意味これ爆弾落とすかも分からないですけど｣
岡村 ｢付き合ってんのちゃいます？｣
矢部 ｢ｗｗｗまあまあ中には…｣
岡村 ｢なんでこんなこと言うかって言ったら、おにゃん子のときもそうでしたやん｣
矢部 ｢まあ後にね？後に<あの時じつはみたいなね｣
岡村 ｢そやねんそうなるとショックやねん｣
岡村 ｢だから新田恵利さんずっと俺好きやって、んでそれなりの歳になった時に｣
岡村 ｢聞くやん？仕事で一緒になった時<あの時どうだったんですか？おにゃん子の時誰か付き合ってたんですか？って｣
岡村 ｢んだら<付き合ってたよ。って言われた時のショック。あそうかやっぱ付き合ってんのやみたいな。そんなあるやん｣
矢部 ｢あるねえ｣
岡村 ｢そんなん(AKBも)もう一寸したら判るわ｣
矢部 ｢ｗでもどうやろ、よっぽどファンの人は信じたいやろけど、一般的にはあんま…じゃないですか？｣
矢部 ｢もう分かってはるんじゃないですか？<そら恋愛してるやろと｣
岡村 ｢いやでも俺なんかおにゃん子に夢中の時は夢にも思ってなかった｣
岡村 ｢誰かと付き合ってるなんてそんなことありえへんと思ってた。ところがどっこい｣
矢部 ｢そやなあ･･･｣
岡村 ｢だって結局、恋愛禁止やって言うてても秋元康さんも後藤次利さんもおにゃん子クラブの人と結婚してるから｣
矢部 ｢ｗほんまや｣
岡村 ｢結局、禁止や言うといて･･･そんことある？そんな裏切り行為ある？｣
矢部 ｢ｗ｣
岡村 ｢高井麻巳子と河合その子ですよね？｣
矢部 ｢1回は言うたんかな？<恋愛禁止じゃないんですか！？って｣
岡村 ｢どうやろその辺は定かでは無いけど･･･｣
岡村 ｢だから今AKBに夢中な人はそんなこと夢にも思ってない。俺がおにゃん子追いかけてた時と一緒｣
矢部 ｢夢壊したらあかんのや？｣
岡村 ｢そやねん。それを今ねこんな形で言うて｣