11/05/03 00:09:44.78
動画インタビュー】クリス・バスビー教授は語る
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・最初は、誰も大した事故ではないと言い、そのうち問題が深刻になるにつれて、立場が後退していった流れはチェルノブイリ事故に非常に似ている。
・IAEAのウェブサイトによれば、汚染は原発から58キロ範囲にまで広がっている。このレベルはチェルノブイリの立ち入り禁止区域のレベルの2倍。
・放射線リスク欧州委員会では、放射線物質が海に行き、最後に東京に戻ってきた空気の流れをモデリングしている。 ウランやトリチウムやヨウ素はもちろん、
その他の放射線物質は本州を汚染しており、今や原発から遠距離に住む住民の健康に重大な影響を与えるものと思われる。
・住民の避難区域を100キロ以上にしたらよいと私たちはアドバイスした。今や東京の住民を避難させることを考えなければいけない。彼らをどこに避難させるかという問題は悪夢です。
・東京はヨウ素だけでなく種々の放射性成分のリスクにさらされている。検出することが難しいトリチウムは、あらゆる場所にまき散らされ、遺伝的欠陥、ガンや様々な病気を発生させる。