11/08/16 11:55:58.70 9E7Pj1AV
クッキーぱんぱん] MBCは去る15日午後5時に放送された"仁川(インチョン)コリアンミュージックウェーブ2011"
(以下、仁川(インチョン)韓流コンサート)で人気のガールグループのあるメンバーが歌の中に日本語で挨拶をして物議をかもしている。
最近、日本の独島領有権減らず口主張などで韓日関係が急速に悪化した状況なのに加え、光復節地上波TVで明らかになったことなので、
我々ネチズンたちは、不快感を隠せずにいる。
問題になったシーンはティアラが、"ローリーポリー"を歌う途中に起こった。メインボーカルのソヨンはラップが開始される直前、大きな声で、
"ミナサンこんにちは"(みなさんこんにちは)と叫んだ。
現場を訪れた日本のファンのためのサービスだったとはいえ韓国で開催された会場では、あえて日本語で挨拶をすべきかという指摘だ。
インターネットでは、"他国で行われたコンサートだったとすれば、ある程度その国の言葉のが龍だろうが韓国で開かれた韓流コンサート会場で、
日本語で挨拶するなんて、一見良くない"という反応一色だ。
Kポップブームに私たちの大衆文化への高まった誇りを自分でけなす行為という苦言が相次いだ。
あるネチズンは"マイケルジャクソンが米国で公演するのに会場に韓国人があるとして、韓国語で挨拶をするのか"とし、
"K - POPの人気に便乗して日本人たちから好感を買い、したい気持ちは分かるが過ぎると、むしろ旧車にして見せて、
これを見守る韓国人たちにも侮辱感を植え付けるだけだ"と指摘した。
ティアラの日本語の挨拶を擁護する意見もあった。
あるネチズンは、"(ティアラ)日本語で挨拶する前に、小さいながらも"ハロー"と英語の挨拶もした"と書いた。しかし、他のネチズンたちは
"会場には世界各国でKポップを楽しもうと訪れた外国人たちでいっぱいにしたが、中国語やフランス語、スペイン語の挨拶を聞くことが
できなかった"とし"来月、日本正式デビューを控えているティアラが日本ファンたちのために日本語のサービスを一のは明らかだ"と反論した。
MBCの繁茂さを批判する文も続いた。去る13日、仁川文学ワールドカップ競技場で開かれたこの行事を録画放送しながら、
日本語の挨拶を正しく除外することができなかったということだ。
2009年に始まり、今年3回目を迎えた仁川韓流コンサートにはスーパージュニアと2PM、少女時代、2NE1、ビースト、カラー、シャイニー、
2AM、f(x)、ミスには、ティアラ、エムブラック、シエンブルル、FTアイルランド、SGワナビー、シークレット、ミニッツ、シスターなどが出演した。
MBCは今回のコンサートを観覧するために、全世界で6500人余りの外国人が韓国を発見したと報道した。
国民日報クッキーニュースキムサンギ記者kitting@kmib.co.kr