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20日、TVリポートはある放送局の取材陣と京畿道始興市に位置するハン・スンヨンの
本家を訪ね、お父さんのハン・ジョンチョル氏の話を聞いてみた。取材陣のインタビュー
要請に熱心に言葉を慎んだハン氏は、娘に対する心配で気苦労が激しいようで辛うじて
口を開いた。
ハン氏はまず「(DSP側との不和説)そんな話があっても、こんなにまでなるとは思わな
かった」とし、「その間スンヨンがたまに大変だと言ったことはあるが、そのまま単純に
そうだろうと思っていた」と話し始めた。続けて「スンヨンから昨日(19日)電話がきたが
泣くばかりだった」とし、「考えていたのと違い、実際に紛争が起こったらうろたえ、手に
余ってとても耐え抜くことができないようだ」と伝えた。
ハン氏は娘に対する助言の話も忘れていなかった。彼は「スンヨンに複雑なら(芸能生活)
すべて畳んで、勉強でもまたやりなさいと言った」とし、「どんな道が正しい道か、どのように
するのが最も賢明か、賢くし終えられるよう願うばかり」と話した。その「正しい道」は何だと
考えるかという質問に、ハン氏は「最も良い方法がどんなことかは、みなさん知っているで
ないか」と反問し、「5人が一緒にすること」と表現した。
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