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大韓民国の美しさを全世界に知らせたイ・ハニが
ミスユニバース大会に参加した期間のエピソードを公開する。
今月14日放送されるKBS2テレビ「ナム・ヒソック、チェ・ウンギョンの余裕マンマン」に
お母さんのムン・ジェスクさんと一緒に出演したイ・ハニは、ミスユニバース大会準備のために、
およそ100日間涙ぐましいトレーニングを受けたエピソードを伝える予定だ。
最近の録画場面でイ・ハニはミスユニバース大会4位入賞に
止まったことに対する悔しさを率直に吐露して注目を引いた。
大会期間、国際ビューティーコンテストサイトのグローバルビューティース(GB)の非公式審査で、
一番美しい顔、伝統衣装、一番美しいイブニングガウン、インタビュー、
人気投票の五冠王に輝いたイ・ハニは合計94.58点で、総合1位を占めた事がある。
大会当時、インタビューを通じて「目の前で惜しくも逃してしまったミスユニバースの王冠に対して
満足する」と言ったイ・ハニは「事実は4位入賞に止まったことが悔しかった」と率直な心情を明らかにした。
イ・ハニのお母さんムン・ジェスクさんも日本代表が1位を占めたことがとても腹が立って、
大会が終わった後も何日間も寝られなかった、と言って笑いを誘った。
またイ・ハニは、ミスユニバース出場のために100日間運動、伝統舞踊、メーキャップ、
ワーキング修行など、必至の努力をして出場準備を終えた、と伝えた。
ここにMCナム・ヒソックが「大会を準備する経費は後援をもらうのか」と問うと、
お母さんムン・ジェスクさんは「私たちもミスコリアにさえなれば、多くの人が手伝ってくれると思ったが、
誰も手伝ってくれる人がいなくて、自分で準備をした」と言いながら長いため息をついた。