16/02/19 01:27:46.52 YDK1e2yF0.net
▼亀岡スタジアム反対派の歪曲情報まとめ。
「年20日しか使われない！」
→実際はサンガ試合のほかにラグビーや学生決勝試合などで年70日利用想定。
※その他にスポーツジムやフリークライミングや
ランニングステーションなどの一般利用施設あり。
「亀岡市が５０億円も負担する！」
→実際はスタジアム本体の土地代１０億円程（ 更に国からの補助あり）
※その他は希少な魚「アユモドキ」の保全で必要な水田の取得整備費や、
ずっと昔から地元から要望があった河川敷道路の拡張整備費など。
「スタジアムでアユモドキが絶滅する！」
→実際はスタジアム計画で実施された３種の繁殖実験で稚魚の成育を確認して成功
※反対派は保全に重要な「水田維持」で地元に負担掛け過ぎたことを無視し、
効果的な対案も示さずひたすらスタジアム批判しかしてこなかった。
「スタジアム建設で隣接する保津川の洪水氾濫が酷くなる！」
→実際はスタジアム本体の地下に大型貯水槽を設置して
駐車場とかは嵩上げせず治水機能は建設前と同基準を維持するので無関係。
▼ 2013年の豪雨（戦後最大級）で桂川が氾濫して亀岡駅も浸水してたが・・・
・線路が水につかったが駅は無傷。川の氾濫も午後に水が引き、その日のうちにJR嵯峨野線も再開。
・既に整備されたスタジアムへつながる駅前の道路↓も沈まなかった。
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・その後、国の緊急改修事業で河川敷を切り下げて川幅を広げて遊水機能を増大させる堤防工事が進行。
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※参考事例：「日産スタジアム」はいつも洪水する遊水地だったが、「運動公園」に整備して普段は活用しながら、
台風や豪雨で氾濫したら、公園一体やスタジアム地下に浸水させて周辺市街地を守る防災機能を持っている。
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