16/04/24 16:02:07.83 0.net
本州の遠くから、テレビを見ながらマスコミ批判をしていれば満足する下品なノイジーマイノリティに言いたい」(「本気論・本音論」~MBS山中アナはそこまで非難されるほどなのだろうかより~)
彼ら(ノイジーマイノリティ)はバカにされることがとても嫌いです。なのであえて「下品な」という言葉を付け加えて挑発しておきました。
普段は、私のコラムを読みに来る方々はすでに「かなりのリテラシー」を持ってくる方がほとんどになっています。好意的な意見もありますが、
少なくとも批判であっても私のコラム読者は『論理的に』反論・批判される方が大半です。
「ノイジーマイノリティ」かどうかを正確に見極めるコツがあります。簡単です。次の2点だけを抑えればいいんです。
・「怒り」をもって発言するのは、正常な人間性を持つ場合…よほどの「被害当事者」のみです。
・そうでない人は「冷静に指摘」すれば済む話です。
なんで、関係ないくせにガーガー言ってんだって話。要は…「当事者でもないのにやたら強い口調でガーガー言ってる人たち」はみんな
「ノイジーマイノリティ」だと判断してください。ネット上には多いの、なんのって。
質問に戻しますが、
「長谷川はどんなエビデンスを取ったんだ?」とか
「どんなデータをもとに言ってんだ!」
とか言ってる人たち、「ノイジーマイノリティ」ってのは、かいつまんで言うと『クレーマー』のことを言うんです。「論理的じゃないですよ」って言ってるだけです。
ちょっときついことを言わせていただきますが、どう見ても冷静じゃない、必死に苦情を入れまくってる人たちって…「そもそも正常じゃない」んです。
そんな人たち、面と向かって相対したら、皆さんは相手にしますか?しないでしょ?
ネットで顔が見えないからって、そんな人たちを「正常な人間」だと判断する必要はないんです。相手にしなきゃいいだけ。
ネットがずいぶん普及しています。私は今こそ、日本人はこれらをちゃんと理解しておくべきだと思っています。