16/01/29 20:56:11.18 0.net
アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」(諸塚香奈実=26、後藤夕貴=22、岡田ロビン翔子=22、橋本愛奈=23)がこのほど、
神奈川・川崎市でニューシングル「どうしよう、わたし/一期一会」の発売を記念したライブを行いリーダーのロビンが、“休業”するベッキー(31)の「空席」を埋める覚悟を表明した。
「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動の渦中にあるベッキーが青色吐息の現在、水面下では、その“枠”をめぐり芸能プロダクションが壮絶なバトルを繰り広げている。各社がポスト・ベッキーとしていけそうなタレントを局に紹介している最中だ。
ただ、ベッキーの後釜となると、人気の小島瑠璃子(22)でさえ尻込みするくらい難しいポジション。二の足を踏むタレントが多いという。
そうしたなか、ライブでロビンがベッキーの名前こそ出さなかったものの「バラエティーの席が空きそうなんでアピールしていきたい! ハーフ枠狙っていきま~す」と満員の観客に向かってシャウトしたのだ。
ロビンは父親が米国人、母親が日本人のハーフ。
バラエティーに欠かせないトーク力は、お笑いモンスター明石家さんま(60)にも鍛えられている。さんまがパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン」にゲストとしてたびたび出演し、丁々発止やりとりする。
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