09/09/06 12:52:25 WsKhUrNk.net
全国展開するステーキチェーン店「ペッパーランチ」の「角切りステーキ」を
食べた客が、病原性大腸菌O157による食中毒を発症した問題で、原因とみられる
ステーキが約2万3千食分出荷されていたことが、分かった。
経営する「ペッパーフードサービス」側によると、ステーキは、岐阜県大垣市の
「大垣食肉供給センター協同組合」がオーストラリアからの輸入肉をミンチにして
成形加工。神奈川県厚木市や神戸市の流通センターを経て、8月12~26日に、
九州を除く各地の計約100店舗に計約2万3千食分(約2500キロ)が配達された。
通常、3~4日間で店舗の在庫はなくなるといい、既に販売されたか、または
廃棄されたとみられる。
この問題をめぐっては、これまでに11人の客が下痢などの症状を発症している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽関連スレッド
【社会】 「うちのものか確定できない」 ペッパーランチ社長、会見で気色ばむ★2
スレリンク(newsplus板)
【社会】ペッパーランチO157事件、ステーキ肉を提供した工場は「担当者休み」と繰り返す
スレリンク(newsplus板)
【社会】ペッパーランチO157食中毒 7都府県に広がる 肉は岐阜で加工 角切りステーキの販売停止、店舗営業継続
スレリンク(newsplus板)
【社会】ペッパーランチ食中毒、厚労省が調査に乗り出す
スレリンク(newsplus板)
【社会】ステーキレストラン「ペッパーランチ」 7都府県7店舗11人がO-157による食中毒を発祥した疑い
スレリンク(newsplus板)