16/08/21 23:01:40.18 aYDhTz0F.net
初めの25年は周りの人に育てられ、次の25年は社会のために働き、
最後の25年は自分のために生きる。 (小椋けい)
古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会 人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい 「第3の人生」のことである。
(五木寛之)
一人座し、一人臥し、一人歩み、おざなりになることなくわが身を整え、
林の中にて一人楽しめ。 (ブッダ)
※コテ禁、嵐スルー、で行きましょう♪