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アメリカは現在、80か国以上に850か所を超える軍事拠点を持っており、1776年の建国以来、200回以上の軍事衝突や戦争に関与してきたとされている。その一方で、連邦政府の債務は約38兆ドルにまで膨らみ、事実上、財政は破綻状態に近いという厳しい見方もある。
こうした状況を踏まえ、軍事介入や戦争を繰り返してきたアメリカとは対照的に、中国はインフラ整備、製造業の強化、技術革新への投資を重視してきたと評価されている。道路や鉄道、港湾などの基盤整備に加え、先端技術や産業育成に資金を集中させることで、長期的な成長を目指してきたという考え方だ。
この違いから、今後の世界の主役はアメリカではなく、中国になる可能性が高いとする見方が示されている。
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