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ウクライナ軍の電撃的な越境攻撃により、戦禍はますます拡大した。終わりの見えない戦争に、現場の兵士たちは何を思うのか。激戦地で戦う日本人義勇兵が、ロシア側から見た「現実」を明かす。
今年2月にロシア軍はアウディーイウカを制圧。金子氏は現地の病院に入院後、年始には日本に帰国していたが、2月末、再びロシアに戻った。現在は、民間軍事会社「ワグネル」の兵士が多数在籍する国家親衛隊「アフマット」に所属している。
「ロシアに戻ったときは、国防省の幹部から『アウディーイウカの英雄だ』と歓迎されました。具体的な場所を明かせませんが、いまはウクライナ東部の最重要地帯にいます。
四六時中、ウクライナ軍の迫撃砲やドローン攻撃があり、毎日のように仲間が死んでいる。前線から戻った兵士が休息場所としていた廃屋も迫撃砲で破壊され、みんなで可愛がっていた野良猫も死にました」
熱探知と暗視カメラを搭載したウクライナ軍の軍事ドローンは、スラブ民話の魔女になぞらえて「バーバ・ヤーガ」と呼ばれ、真夜中に飛来してくる。これを打ち落とすのも、狙撃兵である金子氏の任務だ。
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