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URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
北海道に住む小学校3年生のサトルくん（仮名・当時8歳）が、近所の住宅街にある小さな公園内で
学1年の男子生徒Aから繰り返しわいせつな行為を受ける事件が2021年に起きていた。
“事件”が起きたのは、サトルくんの家の目の前にある公園。
を車道が通っており、閑静な住宅街ではあるが人通りも少なくない。
の入り口にある車止めに座っていたAが、唐突に自分の性器を露出させると
俺の下半身を見ろ。お前の下半身も見せろ」とサトルくんに命令し、“見せ合い”を強制した。
の後、サトルくんの手をつかむと、強制的に自分の性器を触らせたという。
同じ行為が、翌27日にも同じ場所で行われた。
Aが公園入り口の車止めに腰掛けて、下半身丸出しで自分の勃起した状態のモノ（性器）を見せ、『触ってよ』とサトルに触らせていました。
れを近所の女性が目撃して、『何やってんの!?』と注意してくれたんです。
目撃した女性が家の前で待っていてくれて、帰宅した私を呼び止めて『とんでもないものを見てしまった』と
トルの被害と、Aの下半身を触った手のひらを汚れを落とすようにこすっていたと教えてくれました。
食の時に息子に確認すると認めたので、怪我がないかと合わせて確認しました」（母親）
「3日目はAはインターフォンを鳴らして、『キャッチボールしよう』とうちの子を誘ったようです。
宅で仕事中でしたので、息子が対応しました。前日は通行人に見つかったので
度は見られないように、公園内にある女子トイレにサトルを連れて行ったんです。
こでズボンを脱がせて『お尻の穴にチンチン入れさせて』と言うと
ろからサトルのおしりに自身の性器を挿入しようとしたと……。
は『サトルは年下で、優しいので拒否しないだろうと思った』と証言したようです。
局挿入できず、諦めたようですが」