23/09/02 13:08:21.29 7+qxhk4M0●.net BE:289765331-2BP(6004)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_monar02.gif
関東大震災100年の年に読む、朝鮮人虐殺の記録
URLリンク(www.webchikuma.jp)
江馬修『羊の怒る時』(原著の初版は1925年)。一読、これは目が覚めるような本だった。
被災当事者が震災直後に綴った記録という点では、当事者による広島の原爆を記録した、原民喜『夏の花』(1949年)や大田洋子『屍の街』(1950年)にも匹敵する歴史的一冊ではなかろうか。
特に注目すべきは、デマや流言蜚語が被災民にどんな心理的作用をもたらすかが、克明に描かれている点である。
辻野弥生『福田村事件』は、江馬らの恐怖体験が悲惨な事態に発展したケースを追っている。事件の舞台は利根川沿いの千葉県福田村(現野田市)。事件の概要をさらっておくと……。
関原正裕『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相』は、埼玉県内各地で起きた複数の朝鮮人虐殺事件を子細に検討し、虐殺の背後には県や国の関与があった可能性が高いと述べている。