23/08/04 20:05:09.28 6xmNa6g70.net
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JeongWoo
⁦@tenichi08⁩
多くの方々が喜んでもいいと思う。 LK99が常温常圧超伝導体である可能性が現在高い状況だ。 LK99で黒鉛の5450倍に達する反磁性が確認された。 一般の超伝導体との差は8.72%だ。
ちなみに黒鉛の5450倍に達する数値の反磁性体は現在存在しない。 したがって不純物が混ざった常温超伝導体である確率が非常に高い状況だ。
韓国の研究陣は1999年にこの物質を合成中に発見し、20年以上純度を高めるために実験を続けたという。
そして現在までに特許17件が登録され、今年4月には商標権まで登録を完了した。
そして6月には韓国エネルギー工科大学とMOUを締結し、サンプルを送って原子の構造まで見られる世界でたった3つしかない原子顕微鏡で分析していたという。
分析完了まで6ヶ月がかかる。 しかし、内紛で4ヵ月前に退社した研究員（クォン·ヨンワン）が同僚の同意なしに無断で草案論文を公開した状況だ。
これに先立ち、中国ではLK99を再現したサンプルで110K（氷点下163度）と1気圧で抵抗0を観測した。 不純物が多い状況でも超伝導現象が観測されたのだ。
ちなみに、現在まで人類が発見した最も高い高温の超伝導体が138K（氷点下135度）だ。 少なくとも反磁性体や強磁性、常磁性などではないということだ。
現在、韓国内の世論は金と株式目的の投資詐欺という世論が優勢だったが、今は少なくとも詐欺ではないという世論が非常に優勢な状況だ。
ロシアではマイスナー効果（磁気浮上）まで観測したが、既存に存在するタイプ1とタイプ2の超伝導体ではなくタイプ3の新しい物質と推定した。 そのため、磁気浮上効果が従来の超伝導体とは少し違うのだ。
そしてLK99は純度99.99%の超伝導体ではなく、今まで地球上に存在しなかった室温でも作動する夢の超伝導物質が数%混ざっているという世論が優勢だ。