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治療と偽り多数の女子選手に性的虐待をした罪で有罪となった米国体操連盟(USAG)の元医師ラリー・ナサール受刑者(59)が、別の受刑者に刺された理由が判明した。
ナサール受刑者は9日、服役中の刑務所で別の受刑者から背中や首などを10回刺される暴行を受けた。この理由について米メディア「デーリー・ビースト」などは、
同医師が現在開幕中のテニスの4大大会ウィンブルドン選手権女子をテレビで観戦している最中に発した一言が原因と報じた。
同メディアによると、ナサール受刑者を刺したのはシェーン・マクミラン容疑者。同容疑者がナサール受刑者の独房を訪れると、
ウィンブルドン選手権女子の試合を観戦中のナサール受刑者が「少女がプレーしていればいいのに」とつぶやいたため激怒。
少女や女性に対する性的虐待で罪に問われている同受刑者を攻撃し、ナイフで約10回、首、胸、背中を切りつけたという。
ナサール受刑者は病院に運ばれ治療を受け、容体は安定しているという。同受刑者は、20年以上にもわたり選手らに性的虐待を行い、最大で175年の禁固刑を言い渡されている。
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