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ヨーロッパの極右の人々が「日本への憧れ」を抱いている…その意外な理由(現代ビジネス)
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(前略
注目したいのは、この世論調査がおこなわれる前の月に彼がした、いくつかの発言である。ゼムールはテレビで、「日本を見習うべきだ」と発言したのである。
さらに9月28日には、
「40年間にわたって移民を拒否している日本がモデルだ。国内では失業率は3%、優れた生産性、貿易黒字、絶対的な安全で、刑務所にも自由な場所がある。要するに全てが我々に欠けている」
とツィートした。フランスの極右が日本への「憧れ」を吐露したのである。
これに対して、「我々の平穏と安全を取り戻すために、これこそまさにフランスが行わなければならないこと」「独立と同様に経済主権を!」「フランスの未来はあなただ」などと支持の声が上がる一方で、日本はモデルとなり得ないことを指摘する以下のような書き込みも相次いだ。
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「250%の債務、出生率は0、週に70時間働く! 確かにとても安全だがとても民族主義的だ」
「失業率は3%かもしれないが、同時に大変な人手不足。建設や外食産業では求職者一人に6つの求人がある。十分な資産がなく、悲惨な年金!」「だから日本人は70歳、さらには80歳を過ぎても働かなければならない」
「債務の60%以上は日本銀行が、30%は、政府の言いなりの年金基金、郵便貯金、銀行の機関投資家が、外国人の保有はかろうじて6%」
「2065年までに高齢化により人口が4000万人減る」
「日本が成功した経済モデルだったのは過去のこと。今や一人あたりGNPでも我々に後れをとっている」
(後略