10/05/04 00:03:14
諸君らは、いかなる覚悟を持って×子有り女性と付き合っているのだろうか?
性交渉が一切ない精神的な繋がり・・・という高尚な関係ならば何も言うまい。
だが性交渉を伴った関係であるならば、相手の女性を妊娠させてしまい、結果、
彼女の連れ子(他の男の精子の成れの果て)を含めて責任を取る覚悟をしておく
必要がある。
性交渉に際して、諸君らは何らかの避妊をしているであろう。では、その避妊は
完全に信頼できるのであろうか?日本で一般的な避妊方法であるコンドームの
パールインデックス(PI)は、3~14である。つまり1年間で最低でも3%の
妊娠確率となる。殺精子剤のPIは6~26、膣外射精(避妊とは言えないが)の
PIは4~19である。いずれも心もとない数字である。ピルを服用した場合のPIは0.1、
不妊手術のPIは0.1~0.5である。格段に低い数字となるが、それでも0(ゼロ)
ではない。上記の方法を組み合わせることによってPIを限りなくゼロに近づける
ことは出来るが、ゼロにはならない。諸君らの脳に刻み付けていただきたいが、
どのような避妊方法を組み合わようとも男性器を女性器に挿入する限り妊娠可能性は
ゼロにならないのである。
よって我輩は、×子有り女性をフェラマシーンに特化している。