09/07/20 08:26:21
一度チンコの味を知った女は、チンコなしでは生きていけない。
善悪ではなく、そうなっとる。本能が、だ。
よって罰女は、チンコを求めて彷徨う。
誰でもいい、相手に金がなかろうと暴力男であろうと、チンコを
入れてくれるなら、それだけの関係でも求めてしまうのだ。
どんなに貧乏でもチンコがある生活がよい。本能が求めるのだ。
もちろん、金がある男を捕まえられたら最良であるが。
よって、罰女はチンコのために妥協に妥協を重ねて、最終的に
金もなく容姿も悪い男、普通の女に相手にされないような男にさえ
チンコを求めて付き合ってしまうのだ。そして最下層の男にとって、
それは自らの人生で得がたい性のはけ口となる。
甲斐性もなく容姿も劣悪な屑男のチンコにすがり、性欲の捌け口
として弄ばれてしまう。・・・悲しいかな、それが一度でもチンコ
の味を知った罰女の行き着く先。
本能ゆえに罪ではない。罰なのだ。