09/03/19 13:22:24
■「 事務所に結婚 “ させられた ” 藤原紀香 」という暴露記事巡り、バーニングと某社ガチンコ法廷バトル★!
暴露本出版社として 名を馳せつつも、 ついに名誉毀損で 社長が有罪判決を食らった 鹿砦社。 社長逮捕以後、
おとなしくしているのかと思いきや...... そんなことはなかった。 なんと " 芸能界のドン " こと周防郁雄氏率いる
バーニングプロダクションとの民事訴訟が進行。法廷にバーニングの "大番頭 "までが登場する事態になっていた!
問題となったのは、鹿砦社発行の雑誌「紙の爆弾」(通称、紙爆)07年3月号に掲載された 「 バーニングに結婚
" させられた " 藤原紀香と吉本興業の怒りは爆発寸前 !! 」という記事。 バーニング系列のサムディに所属する
藤原紀香と吉本興業所属の陣内智則の、 結婚ウラ事情をレポートしたものである。
記事によると、当時、紀香は陣内のほかにR&Bグループ「 スクープ・オン・サムバディ 」のボーカリスト、TAKEとも
二股交際していたが、周防氏は売れない歌手よりも 吉本の芸人のほうが将来性があると踏み、 陣内との関係を
週刊誌にリークし、結婚するよう仕向けたという。 また、婚約記者会見の代表質問をバーニング広報・K氏の愛人
と噂される女性記者が担当したり、 周防氏の独断で結婚披露宴の独占中継は 日本テレビに決まったりと、吉本
はコケにされたという。
これを受け、バーニングは " 記事はデタラメ。訂正・謝罪広告を出せ"といった内容の「 警告書 」を送付。 対する
鹿砦社は「 紙爆 」翌4月号でこの警告書を全文掲載し、「 本誌の誌面をいくらでも提供するから、ここで思う存分
反論したらどうだ !? 」 と挑発した。 その結果、 昨年7月、 バーニングは鹿砦社と記事を執筆したジャーナリスト、
本多圭氏に対し、3300万円の賠償金を求める訴えを起こしたのだった。
つづき
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