09/04/24 16:31:53 ZDkn2Zn8
>>35
ソースは?
ユダヤ系が創設して、ユダヤ系が審査するノーベル賞受賞回数とか?
日本は差別無しで自然科学賞に限れば、アメリカ並みにノーベル賞をもらっていても不思議は無いくらいの
大発明・大発見を世界トップレベルで為し続けている。
例えば、北里以後の50年足らずの間の日本人医学者の功績だけでも、これだけある。
1889年 北里柴三郎、破傷風菌の培養に成功する。
1894年 北里柴三郎、エルザン(フランス)、ペスト菌を発見する。
1897年 志賀潔、赤痢菌を発見する。
1900年 高峰譲吉ら、アドレナリンの純粋分離に成功する。
1906年 田原淳、心臓の伝導系(田原氏結節)を発見
1911年 鈴木梅太郎、オリザニンを創製。
1913年 野口英世、梅毒スピロヘータを発見する。
1915年 山極勝三郎、市川厚一、人工タール癌の発生に成功
稲田竜吉・井戸 泰、レストスピラを発見する。
1932年 吉田富三、佐々木隆興、肝臓癌の人工発生に成功する。
これらは、西欧人なら全て全員ノーベル賞を受賞している大発見だ。
実際、北里は第1回ノーベル賞候補になり、野口も3回に渡って最終候補になっているし、
山極・稲田・井戸も候補に挙がっていたことが後に明らかになっているが、
いずれも、人種差別により受賞には至っていない。
去年やっと差別少なくなったかなっていう程度。
2000年の白川秀樹の受賞にしたって戦勝国の都合だけのいい加減なタイミングだったし。
利根川進が「アメリカ人枠」で受賞したというのは有名な話。
日本人が白人だったら、受賞数は遥かに多かったはずというのは常識。