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戦後の日本で、GHQは、学校教育において日本人を次のように仕立て上げるべく洗脳プログラムを組んだそうだ。
アメリカの教育プログラムは戦後一貫した意図を持っている。日本をアメリカの“奴隷”にし続けておくことである。
冷戦期は“反共の砦”として活用するため、今は個人資産1500兆円という世界史上誰も手にしたことのない大金を貢がせるためだ。
文句は一切言わせず、むしろ喜んで、進んで貢ぐようにする。
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押し付けてきた教育プログラムの要点は次のようなものである。
第1に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること
第2に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること
第3に、自分独自の意見を作らせないこと
第4に、討論や議論を学ばないこと
第5に、受身のパーソナリティを作ること
第6に、一生懸命に仕事させること
第7に、目立つ人の足を引っ張ること