▼▼【親が国際結婚】ハーフの内心は辛い人生2▼▼at WORLD
▼▼【親が国際結婚】ハーフの内心は辛い人生2▼▼ - 暇つぶし2ch857:名無しさん
08/12/05 23:21:07 6XQbBH18
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
フィリピン人妻が日本人と離婚すればビザが失う場合がありますが、永住権を取得していれば引き続き在留できます。
しかし、未だ「永住者」でないフィリピン人妻が離婚すると在留資格を失う場合があります。
ただ、日本人との間に既に子を設けており、離婚するにあたり

子の親権を母と定めてフィリピン人女性が自ら日本国籍の子を養育する場合は
法務大臣(入国管理局)は「定住者」としての在留資格を認める場合が一般的です。

フィリピン人はこのことをよく知っています。

永住者でないフィリピン人が離婚するときは必ず子の親権を取ろうとします。
親権をもらえば「定住者」として引き続き日本での在留が認められるからです。多くの日本人の男性は子の親権を手放します。
特に、サラリーマンなどの場合。乳飲み子や幼児を抱えて会社に通勤することなどできません。

ところが、「定住者」の在留資格を取得した途端に、本来日本で養育すべき子をフィリピン国に連れて行き、そのまま日本人の子をフィリピンの現地に置いて来るケースが多いのです。
つまり、日本で働くのに子は邪魔で日本で養育するとお金もかかるとの理由でフィリピンの実家(親元)に置いて来るのです。可哀相なのは日本国籍の子供です。
このように子がビザ取得のための材料にされているケースが驚くほど多くあります。

日本人の子はそのままフィリピンに置き去りです。もっと、露骨な例もあります。
日本人の子をフィリピンに置いたままにして、再婚したフィリピン人夫婦が二人で日本で暮らし、そのフィリピン人夫婦の間にフィリピン国籍の子が生まれ、
その子は自分たち二人の実子だからその子は日本で育てるという事例も多くあります。
日本国籍の子は依然フィリピンに置き去りにされたままで、そんなフィリピン人の親子だけが日本で暮らすという都合のよいことが罷り通っています。
これまでそのような事例を数多く見ています。これが日本人との結婚を考えるフィリピン人の実態であり本音です。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch