09/02/10 02:06:19 wdb0eyzl
面白い日本人の殺し方
1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺をどうじに行う。サンガクテという台を使う。
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると日本人がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、
堵殺する人は見ているだけでよい。
7. チビの日本人は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、日本人が発狂して死んでいく。
この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理がラクだという。
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
まだ生きている状態で、体の表面がちりちり焼けてくる。
また、電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺す。
この方法には電気で処分した場合、血が早く固まって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。
*デブの日本人は、堵殺後、死体を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常です。