09/02/19 23:16:56 1zg7UYPz
> KDDIは3日、同社の携帯電話「au」向けのソニー製携帯電話機で不具合が発生し、
> 近く56万台を回収することを明らかにしました。
> 不具合が見つかった電話機はソニー製の人気機種C406Sで、 電話機が発熱してしまうものです。
> 原因は電池の製造過程で内部に半田くずが混入、電池が加熱するもので、
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> 中にはこの金属片が溶けだし電池パックに穴があくものもあったといいます。
> 多くの企業が製造に関っているときに欠かせないのが、作業の出来ばえを評価する
>品質管理と下請企業システムを見極め、改善を求めるマネージメントシステムです。
>おなじみのブランド企業でも、ラブルがこのように多いということは、
>品質マネージメントはそれほど良くないのかもしれません。
>そういえば手元の資料だけでも、ソニー製では
>2000年3月にリチウムイオンバッテリーパックの回収、
>1999年8月にバッテリーパックの回収、
>1997年10月に単三型アルカリ乾電池の回収などありました。
>テレビやAV機器などの回収騒ぎはあまり聞きませんが、これら電池周りの製品の品質には
>要注意でしょう。
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