09/09/20 21:57:59 Heq0xK8U
>>181
あれはあそこにいたのが「知らないおじさん」ではなく
「父親」だと気がついただけだろ。
一青の幼少の記憶で
急な雨で木陰で雨宿りしている一青少年のそばに
雫少年がかけよってきて一青が逃げたシーンがあったろ。
しかもあそこで「なぜ僕が逃げなければならない」と言ってる。
少なくともあの時点で一青は自分と雫が異母兄弟であること、
雫は「正妻の子」だが自分は「愛人の子」だと言うことを自覚してる。
一青少年がジュリエッタとワインセラーに忍び込んだシーンでも
「自分も神咲豊多香の子だ」みたいなことを言ってるぞ。