10/07/17 02:13:15
石原さとみが「全裸ヌード写真集」を決意！
鮮烈なスクリーンデビューを16歳で飾った石原さとみが、いよいよ清純派路線に
別れを告げる。なんと、極秘裏でヌード写真集の製作が着々と進行しているというのだ。
生娘伝説も流れる、おっとり娘が「美しすぎるSライン」を武器に、世の男性を悩殺する！
■お尻の割れ目付近まで露出！
「美に関してはまるで無頓着だったんですが、今回初めて自分の体と向き合いました」
過去に発売された3冊の写真集でさえ、おなかを見せることのなかった石原さとみ（23）が、
「an・an」（マガジンハウス）6月2日号の表紙でセクシーなくびれを大胆に初披露した。
これにはスポーツ紙デスクも驚きを隠せない。
「発売前から『あの石原が‥‥』と、話題を呼んでいました。丈が短めのTシャツに、ローライズの
ショートパンツ。かつて公表されたサイズは身長157センチ、B82・W58・H82ですけど、かなり進化
していますね。てっきり、スポーティさとは無縁の『ポッチャリ体型の文科系少女』だと思ってました」
確かに石原がバラエティ番組などに出演した際、スポーツに挑戦する姿はあまり見られず、
ロングの黒髪と黒くて太い眉に象徴されるように、古風なイメージばかりが漂う。
ところが、今回は表紙だけでなく、「くびれを手に入れる！！」という特集のグラビアにも登場。
フレッシュでキュートなボディを見せつけているのだ。スポーツ紙カメラマンが話す。
「横向きのカットにはビックリさせられましたね。お尻の割れ目付近まで露出させているんですが、
このSライン（背中からお尻にかけてのライン）が抜群。細いウエストと厚みのある白いお尻、
何ともセクシーでした」
胸もとにしても、ビスチェ風のベストで乳輪ギリギリまであらわにしており、柔らかそうな谷間を
のぞかせている。そんな「なまめかしいボディ作り」について、民放のスタイリストが、こう明かす。
「彼女は数年前から、さまざまなエクササイズに挑戦していました。スポーツジムに始まり、
エステや整体、流行の加圧トレーニングにもトライして、今はヨガにハマっています。実は彼女、
10代の頃はヒップホップダンスに凝っていたんです。CDデビューこそしていませんが、
リズム感は抜群で、体もかなり柔らかいですよ」
そしてもう一つ、「ナルシストに変貌した」ことも完璧なボディを手にする秘訣だったという。
「和製マリリン・モンローと呼ばれる藤原紀香（39）や飯島直子（42）の共通点といえば、
長風呂の半身浴と、姿見による裸体チェック。これを彼女も毎日のように実践したそうです。
コンプレックスを排除して、いい意味でナルシストにならないと、あのボディは手に入りませんよ」
（前出・スタイリスト）
■写真集でバストトップ解禁
風呂上がりに素っ裸でポーズ―。その姿を想像するだけでも生唾ものだが、
なんと、そんな姿態の撮影企画が進んでいるという。写真集コーディネーターが話す。
「『an・an』では“キレイへの目覚め”と書かれていましたが、それはまさに序章です。実は極秘裏
でヌード写真集を準備しているんです。この不景気な時代ですから、全身ヌードが最低条件。
振り向きながらの美尻はもちろん、バストトップも解禁すると聞いています。出版社側はヘアヌード
まで強く要望していて、攻防が続いてます。今年になって石原側から企画が持ち込まれ、GW明け
から本格的な打ち合わせがスタート。海外も含め、いくつかの撮影プランが上がっています」
これが実現となれば、U―23世代の本格派女優としては初の快挙。インパクトは絶大だ。
しかし、今までかたくなに肌の露出を拒んできた石原が、なぜ？
石原の所属事務所の元関係者がそっと舞台裏を話す。
(>>2以降へ)
週刊アサヒ芸能 2010年7月22日号より抜粋