10/06/11 20:25:38
>>1の続き
しかし2012年になれば、惑星に伴うリングとそれ以外のタイプのリングの識別がこれまでより容易になるはずだ。
既存の電波望遠鏡よりも高精度なアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(Atacama Large Millimeter/submillimeter
Array、ALMA)が現在チリで建設中で、2012年に稼動を開始する予定になっている。新惑星を発見する技術の進歩には
目を見張るものがあるとラグランジュ氏は語る。「今は太陽系外惑星の画像を直接撮影できるようになった段階で、
そのおかげで今までとまったく異なる情報を得ることが可能になった。数年のうちには太陽系外惑星の大気の様子を
観測できるようになるかもしれない」。
ソース:URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
3:名前をあたえないでください
10/06/11 20:42:53 frT35mRW
>>1
>>その距離は土星と太陽
それは、地球型ではなく、木星土星型の星ではないのか?