10/05/31 22:43:44
岡本ホテルの事件は、エッチな宴会好きのサラリーマンをも驚かせた。コンパニオンの過激サービスで知られたホテルで、系列は全国に
１１ある。とりわけ静岡県熱海市の「熱海岡本ホテル」は、首都圏のサラリーマンに人気だった。
「宿泊料込みの宴会プランがいくつも用意されていて、客はセーラー服やチャイナドレスの“コスパニオン”とか、スッポンポンになる“スーパー
コンパニオン”とか、自由に選べる。料金は、客１人にコンパニオン１人で、２時間２万?４万円ぐらい。コンパニオンの露出度によって料金が
決まる仕組みです。雑誌やスポーツ紙にも広告を打ち、女とドンチャンやりたい客を集めていた」（風俗ライター）
街の風俗と違って“抜き”はない。客は、コンパニオンの胸を触ったり、野球拳などの遊びを楽しむだけだ。しかし、内緒で“売り”をやるコも
いるという。
「オトコは盛り上がれば抜きたくなるし、稼ぎたいオンナは“延長してくれればやってあげる”と持ちかける。交渉成立なら手や口でサービスと
なるわけです。プラス３万円で本番ＯＫというケースもある」（事情通）
風俗ライターの村上行夫氏が言う。
「不況で熱海は、岡本ホテルのヒットに触発されたのか、エッチな遊びを売りにする温泉宿が増えた。水面下では売れっ子コンパニオンの
引き抜き合戦も盛んです。家族連れでは恥ずかしいホテルも少なくありません」
生きのびて欲しかった。
ソース（ネタりか、日刊ゲンダイ） URLﾘﾝｸ(netallica.yahoo.co.jp)
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