10/04/01 23:32:30
「こんな予算は、戦争末期に軍事費がふくれあがった時しかなかった」―。仙谷由人国家戦略相は1日、朝日ニュースターの
番組収録で、国債発行額が税収を上回った今年度予算について反省の弁を述べた。予算編成に携わった閣僚としては異例の
発言だが、厳しい財政事情を訴えることで、参院選に向けてマニフェストの「大幅修正」につなげる狙いが見え隠れする。
仙谷氏は、税収37兆円に対して新規国債発行額が44兆円の予算を「本来ありえてはならない姿」「この国は続くのだろうかとの
不安心理を醸し出す」と指摘した。さらに「投資家からみれば、『いつ売り崩してやろうか』と格好のネタになりつつある」と、「日本売り」
の可能性にも触れた。
仙谷氏は、民主党の参院選マニフェストづくりの政府側代表。「今年のマニフェストづくりや(来年度の)予算(編成)の時から、
腰を落として考えていく」と、財源に見合った政策づくりの必要性を強調した。
ソース(朝日新聞) URLリンク(rss.asahi.com)