10/02/26 21:19:45
観客席で大量に振られる太極旗にブーイングがあった。
キム・ヨナの美しい演技で幕を閉じた女子フィギュアのフリープログラムファイナル。
その裏では「世界一の嫌われ者」が思う存分暴れていたという。
「せっかく10万円も払ってチケットを買って見に行ったのに、最悪の気分になった」というのは、
40代のアメリカ人女性だ。定価450ドル(約3万 8000円)のチケットは速攻売り切れ。
ネット上のオークションで取引される金額は最高で9000ドル(約75万円)にまで高騰。
この女性はまだ運が良いほうだったが、なぜ怒っているのか?
「韓国人のマナーの悪さにはウンザリしたのよ。キム・ヨナの演技の前からずっと太極旗を
振りかざしていて、せっかくの演技が見えなかったの。ヨナの演技が終わった後も興奮した
のかずっと旗をふったり、ぺちゃくちゃとおしゃべりしていて、マオアサダの時も、
ロシェットの時もまったく観戦に集中できなかった」
確かにテレビ中継でも観客席で多くの太極旗がふられていたのは確認できた。
この女性によると、それだけではないという。
「韓国人の応援席近くだったのが最悪なの。とにかくガーリック臭がする。キムチ臭いの。
観客席では食事しちゃいけない決まりなのに、『辛』って書いたお菓子を食べてたわ。
それが、またキムチ臭くて、本当にムカムカしたわ」
せっかく、キム・ヨナが良い演技を見せたのに、サポーターのマナーの悪さで味噌を
付けてしまった格好。そもそも韓国人のマナーの悪さは今に始まったことではない。
アメリカやヨーロッパでは「中国人と韓国人とはデートしたくない」といわれており、
たびたび、その国民性が「意地汚い」「遠慮がない」「閉鎖的だ」などといわれてきた。
しかし、フィギュアを観戦した当の韓国人女性は平然とこういう。
「我々の民族が世界中で嫌われているという自覚はある。
でも、外人に何をいわれようと関係ない。我々は勝ったのだから」
キム・ヨナがかわいそうになるぐらい民度が低い。(谷本雅顕)
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