10/01/28 10:34:14
★「未婚率減」市長公約達成を誓います 東海市が結婚応援都市宣言へ
愛知県東海市は「結婚応援」をうたった都市宣言を行い、
新年度から未婚者支援の施策を講じる。少子化対策の一環で、
市を挙げて「婚活」バックアップを表明する。
兵庫県高砂市が「ブライダル都市宣言」をした例はあるが、
はっきりと結婚支援を宣言するのは全国初とみられる。
東海市によると、具体的な文言は検討中で、
「子育てと結婚を応援する」との趣旨の宣言になる。
同市では昨年夏、有識者や商工会議所、農協、企業、結婚関連産業の関係者らと連携した
「未婚者支援対策協議会」をつくって結婚支援策を議論。総合窓口「結婚応援センター(仮称)」を
市が中心となって設けるなどの提案を盛った報告書が、2月中旬に市長へ提出される。
宣言もその中の提案の1つ。
市は新年度、報告書を基に具体策を検討、順次実施していく予定。宣言については、
3月市議会に提案。可決後には市のホームページや公用封筒に印刷するなどして周知する。
2005年の国勢調査によると、同市の30代男性の未婚率は39・9%と
全国平均よりも0・9ポイント高く、鈴木淳雄市長は昨年の市長選で未婚率減を公約に掲げた。
鈴木市長は「未婚者支援は少子化対策の原点。
市単独では完結できないので、全国に同様の意識が広がってほしい」と話す。
東海市としては初めての都市宣言で、併せて▽子どもの平和を愛する心や人づくり
▽壮年~高齢者の健康・生きがいづくり▽緑と洋ラン▽産業活性化-の計4項目について宣言する見込みだ。
中日新聞 URLリンク(www.chunichi.co.jp)
2:名前をあたえないでください
10/01/28 10:37:36 eG0sioFD
結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。
だまされるんじゃないぞ。
「結婚は1億円の無駄遣い」
実際は1億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ(0~20歳)
宝くじでも当たったら、考えてくれよ。
結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。
どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は1日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。
それが現実だよ。
ご飯=<昔>釜戸で1回1時間を1日3回→<今>電気炊飯器でスイッチひとつ
洗濯=<昔>たらいと洗濯板ですべて手洗い→<今>全自動洗濯機でスイッチひとつ
風呂=<昔>薪で炊くたので常時火加減が必要→<今>ガスまたは電気給湯器でスイッチひと
買物=<昔>原則毎日→<今>冷蔵庫の普及でまとめ買い可
家事は極めて軽労働になった。
さらに、コンビニやインターネット、風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。