10/01/27 07:16:56
★次世代送電網、国際規格へ26技術提案 経産省、10年まず6項目
経済産業省は次世代送電網「スマートグリッド」の構築を巡って
日本企業が持つ技術の国際規格化を後押しする。
太陽光発電関連などで送電網構築に不可欠な26項目の技術を国際機関に提案する方針を固めた。
2010年中にまず6項目の採用を働き掛け、12年までにすべてを提案する。
スマートグリッドは地球温暖化対策の中核を担うとみられており、
国際規格への採用をテコに企業の収益機会を広げる狙いだ。
スマートグリッドはIT(情報技術)を活用して家庭や地域の電力利用を調整する技術。
米調査機関の試算によると、30年の世界市場は1150億ドル(約10兆4000億円)と現在の5倍以上に達する見通しだ。
日本の技術が世界規格として採用されると、量産効果で関連機器の生産コストを抑制できるほか、
機器だけでなくシステム全体の受注も可能になる。 (07:00)
日経新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp)