10/01/21 07:19:54
★「小沢氏は潔白証明か、退任か」 英紙が社説で指摘
20日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、
民主党の小沢一郎幹事長の政治資金問題について社説を掲載し、
「小沢氏の周辺に漂うにおいは、クリーンで政策本位を打ち出す党を傷つけている。
同氏は潔白を証明するか、表舞台から去るか、しなければならない」と指摘した。
社説の題は「Ozawa destruction(小沢の破壊)」。
小沢氏は「壊し屋」と呼ばれ、昨年の総選挙で自民党を敗北に追い込んだが、
今度は資金問題で自ら民主党を危険にさらしていると分析。
政権交代は「日本に良いことだった」と認め、
1993年発足の非自民政権が短命だったことを引きながら
「歴史を繰り返すべきではない」と訴えた。
小沢氏の問題が日本の政治に与える影響については米国の主要紙も注目している。
ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は18日、
「国会の予算審議が遅れるかもしれない」と報じ、景気の二番底につながる可能性を指摘。
ニューヨーク・タイムズ(同)は20日、「官僚機構の一部である東京地検特捜部が
政治主導を目指す民主党に報復した」との見方を紹介した。(20日 22:04)
日経新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp)