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警視庁と宮城県警の合同捜査本部は15日までに、交際相手を装った「サクラ」の女性らを使い、出会い系サイトの客から利用料を
だまし取ったとして、詐欺の疑いで、東京都港区西麻布のサイト運営会社役員、星憲之容疑者(33)ら11人を逮捕した。
逮捕容疑は2008年10月ごろから09年1月までの間、都内の男性会社員(20)ら3人から利用料計約56万円を詐取した疑い。
警視庁によると、星容疑者らは05年ごろから 「ラポルテ」など3つの名称のサイトを運営。会員数は延べ約140万人で、売り上げは
08年春までに約20億円。
出会い系サイトではメール受信1回につき380円、送信は480円を課金。実際には数十人の従業員が男女別の担当に分かれ、
メールの返信や掲示板の書き込みなどをしていた。サクラには「客とは絶対に会うな」「待ち合わせをしても『仕事が終わらない』と言って
直前に断れ」など指南していた。
ソース(SANSPO) URLリンク(www.sanspo.com)